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『3月のライオン』送り盆の日の夜

【日】東京ロケ旅詳細

佃大橋 隅田川テラス

映画
都心
映画『3月のライオン』(2017)で、ひなた(清原果耶)が零(神木隆之介)の前で涙するシーンを撮影したのが、中央区にあるここ「佃大橋 隅田川テラス」です。このシーンは、送り盆の日、お母さんのことを思い出し溢れ出してしまうひなたの気持ちに零が触れる大事なシーンです。演じる二人の感情の流れをしっかり繋げるために、ひなたと零が走り込んで来て川沿いに佇むまでを連続して撮れる場所にこだわり、結果絶好の場所が見つかりました。しかも、このロケーションは物語上設定されている月島の川本家とほど近いところにあり、映画全体として大切にしていた下町の生活感がまだまだしっかり息づいている場所です。ちょっと歩くと釣り船が残り、つくだ煮屋さんや駄菓子屋さんもある。まるで本当に川本家が存在しているかのような錯覚を覚えると同時に、東京の下町の香りが感じられます。撮影時、実際に工事中であることも良かった。映画『3月のライオン』のロケーション撮影は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて日々変わりゆく東京の下町のリアルを取り込むことを目標としていたからです。まるで町全体が若い二人と一緒に呼吸をしているかのような、そんな日常がそこに感じられる。そんなシーンを目指しました。
《『3月のライオン』大友啓史監督 談》
(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

スポット情報

住所中央区明石町8-1
アクセス東京メトロ築地駅から徒歩10分/東京メトロ新富町駅から徒歩12分/各線月島駅から徒歩12分

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