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ついでに⾏きたい!遊べるスポット

【日】ついでに⾏きたい!遊べるスポットロケ旅一覧

ロケ地巡りのついでに立ち寄って遊ぶと楽しい観光スポットを紹介します。

ついでに⾏きたい!遊べるスポットの検索結果「27」

都心
ついでに行きたい!遊べるスポット
日本一のプラットホーム数を誇る東京の表玄関。2012年の復元工事完了と共に全面再開業。建築家・辰野金吾らが設計した赤レンガ造りの丸の内口駅舎は、国の重要文化財に指定されています。ロケ地巡りの際にぶらり歩いてみたいのが、「TOKYO STATION CITY」のエキナカエリア。和洋中の多彩なレストランや東京駅限定のスイーツ、駅弁、お惣菜などのここだけの東京グルメをたっぷり楽しむことができます。さらに、丸の内駅舎の歴史を体現するレンガ壁で親しまれ、様々な展覧会を開催する東京ステーションギャラリーも訪れてみたいスポットのひとつです。

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都心
ついでに行きたい!遊べるスポット
港区六本木にある国立美術館。特定のコレクションを持たず、国内最大級の展示スペースを活かした多彩な展覧会が開催されています。館内には12の展示室、アートライブラリー、講堂、研修室等があるほか、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなども併設。日本を代表する建築家である黒川紀章の設計によるもので、外観を覆うガラスカーテンウォールが波のような美しい曲線を描き、そのガラス越しに四季折々の美しい植栽を楽しむこともできます。自然とアートをたっぷり堪能できるおすすめスポットのひとつです。

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都心
ついでに行きたい!遊べるスポット
根津神社は、約1900年前に日本神話に伝わるヤマトタケルが創祀したとされる古社で、東京十社のひとつです。文明年間(1969〜1486年)に武将・太田道灌によって社殿が造られ、宝永2年(1705年)に徳川綱吉により”天下普請”と呼ばれる大造営が行われました。翌年完成した社殿等7棟は、国の重要文化財に指定されています。縁結びのご利益で知られる「乙女稲荷神社」や、朱塗りが印象的で堂々とした佇まいの「楼門」などがあり、古来より御神威高い名社として多くの参拝客が訪れます。

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新宿
ついでに行きたい!遊べるスポット
新国立劇場、コンサートホール、アートギャラリー、ショッピング&レストランエリアなどを備えた、西新宿にある複合文化施設です。多彩な文化イベントや舞台芸術、クラシック・ジャズの演奏などが日々開催されており、ぜひスケジュールをチェックしてから脚を運びたいスポット。高層階の展望レストランからは美しい夜景を楽しむこともできます。

新宿
ついでに行きたい!遊べるスポット
新宿にある寄席。昼夜各席で落語を中心に漫才、奇術、曲芸など様々な演目を揃えており、ベテランから若手まで各演芸分野の第一人者が芸を披露します。都内に4軒ある落語定席のひとつで、東京の定席としては唯一の木造。昔ながらの江戸情緒を感じる空気の中で、寄席初心者も気軽に“東京の笑い”を思いきり楽しめるスポットです。TVやネットでは味わえないここだけの芸の数々、ぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。

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新宿
ついでに行きたい!遊べるスポット
消防博物館は、新宿区四谷にある東京消防庁の歴史と活動に関する資料が展示されている施設です。江戸時代から現代までの消防の歴史に触れながら、防火・防災について学ぶことができます。歴代の消防車の展示をはじめ、江戸時代の火消し道具や当時の消防技術を紹介するジオラマ・人形浄瑠璃によるステージを楽しむことができ、さらに、実際に活躍した消防車やヘリコプターの一部に乗ることもできます。10階には持ち込みOKで食事ができる展望休憩室も。遊べるスポットとしてはもちろん、いざという時のための知識を深め、対策方法を知ることができる施設として一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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浅草・上野・谷中
ついでに行きたい!遊べるスポット
台東区にあるここ「浅草花やしき」は1853年に開園した日本最古の遊園地。1953年に生まれた、日本で現存最古のローラーコースターを楽しめることでも有名です。情緒あるレトロな雰囲気が漂う稀少な遊園地として、映画・ドラマでも数多く登場します。浅草のロケ地巡りの際は、ぶらりと寄って遊んでみては!

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浅草・上野・谷中
ついでに行きたい!遊べるスポット
台東区にある通称「上野公園」。園内には博物館や美術館、動物園など数多くの文化施設があり、また彫刻家・高村光雲の西郷隆盛像があることでも有名。園内はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』をはじめ、さまざまな映画・ドラマの舞台として登場します。高台にある忍ヶ岡は、日本さくらの名所100選に選ばれるなど、四季の移ろいとともに変化を見せる東京を代表する公園のひとつです。

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両国・押上・向島
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2012年5月に開業した、世界一の高さを誇る自立式電波塔(全高634m)。天望デッキ・天望回廊から見渡すその眺めは絶景の一言!ぜひ晴れた日に360度の眺望を楽しみたい。タワーの麓にある東京ソラマチもショッピング・エンタメが揃った人気スポット。墨田区で下町ロケ地巡りへ出かける際は、新旧の東京の魅力を存分に味わいたい。

両国・押上・向島
ついでに行きたい!遊べるスポット
墨田区の両国国技館の隣にある、東京都立の博物館です。江戸・東京の歴史と文化をいまに伝える資料を数多く所蔵。江戸から現在の東京へ、その移り変わりを知ることができる様々な展示のほか、大名籠(かご)に乗ったり、火消しの纏(まとい)を持ったりと江戸の生活を体感できるのも魅力。特別展とあわせてじっくり楽しみたいスポットです。『鬼平犯科帳』のロケ地と一緒に巡るのがオススメ!

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渋谷・恵比寿・目黒
ついでに行きたい!遊べるスポット
渋谷区にある、明治天皇と皇后の昭憲皇太后を祀る神社。初詣では例年日本一の参拝者数を集める神社として知られ、年間を通じては国民の憩いの場として、また、東京を代表する観光地のひとつとして多くの人々が訪れます。約70万平方メートルある広大な境内には、パワースポットとして有名な「清正井」、6月に見頃を迎える美しい「御苑の花菖蒲」、縁結びや夫婦円満のご利益があると言われる「夫婦楠」など、他にも数々の見どころがあります。ここが東京であることを忘れさせてくれる緑豊かな森の中で、神聖さと癒しに満ちたひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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渋谷・恵比寿・目黒
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竹下通りは、原宿にある商店街。JR原宿駅から明治通りに向かって、ゆるやかな下り坂になっている全長350メートル程の通りで、ファッション、スイーツを中心にさまざまな店舗が軒を連ねます。個性的なファッションの街として広く知られ、1980年代には独特な衣装でステップダンスを踊る「竹の子族」と呼ばれる若者が一世を風靡。1990年代以降になると、海外有名ファッションブランドのショップが続々とオープン。「ウラハラ(裏原宿)」と呼ばれる一角が形成され、洗練されたカルチャースポットへと発展を遂げました。現在も若者向けのファッショントレンドや文化を発信する場所として、国内はもとより海外からの旅行客にも、人気の観光スポットとなっています。

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23区東部
ついでに行きたい!遊べるスポット
江戸時代初期から続く、江戸川を挟んで柴又と対岸の千葉県を結ぶ渡し船。小説や歌謡曲にも登場する、都内に唯一残る貴重な渡し場で、映画「男はつらいよ」シリーズでも度々ロケ地として使われたスポットです。現在も穏やかな江戸川の川面をすべる心地よいひとときを楽しむことができます。

23区東部
ついでに行きたい!遊べるスポット
東京湾に面した「葛西臨海公園」内にある水族園。ひときわ目を引く、地上30.7メートルのガラスドームが目印です。園内では、2,200トンのドーナツ型大水槽を堂々と群泳するクロマグロや、国内最大級の展示場で泳ぎ回るペンギンをはじめ、世界中の海から集められた600種を超える生き物を見ることができます。また、東京湾に生息する生き物だけにフォーカスした、ここならではのユニークな水槽も。水族園をたっぷり楽しんだ後は、公園内にある大観覧車から東京湾を眺めたり、潮風がきもちいい海浜公園を歩くのもオススメです。

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23区東部
ついでに行きたい!遊べるスポット
映画『男はつらいよ』シリーズの世界をたっぷり楽しめる記念館。実際に撮影で使われていた団子屋「くるまや」の再現セットや衣装・小道具、山田洋次監督のメガホンなど、貴重な資料の数々が展示されており、寅さんのトランクの中身公開も!他にも、メイキング映像や歴代のマドンナと映画の名シーンをふりかえるコーナー、記念撮影ブースなど、寅さんの世界に浸れる内容が盛りだくさん。ファンはもちろん、寅さんの“心の故郷”葛飾柴又の人情にふれられるおすすめスポットです。柴又の町をロケ地散歩する際は、ぜひぶらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

23区東部
ついでに行きたい!遊べるスポット
江東区にある、泉水・築山・枯山水を主体にした回遊式林泉庭園です。東京都指定の名勝地として知られ、3つの島を配した広い池「泉水」を中心に数々の見どころスポットがあります。池の端に石を並べて池の上を散歩できるようにすることで、それぞれの石の上から池の様々な景観を楽しめる「磯渡り」、庭園の中で最も大きい築山「富士山」、池に突き出るように建てられた数寄屋造りの建物「涼亭」などがあります。また川と海に近いこともあり、種々の野鳥が集まるバードウォッチングスポットとしても知られています。

23区西部
ついでに行きたい!遊べるスポット
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムは、日本のアニメーションについて体系的に学び、体験して、理解しながら楽しめる、日本ではじめての施設です。ワークショップやアフレコ体験など、アニメ制作の過程を知ることができる参加型展示のほか、新しいアニメ情報を盛り込んだ「企画展」など、さまざまな形でアニメを楽しめる仕掛けにあふれています。さらに、アニメ関連書籍やクリエイターのインタビュー映像などを収蔵したライブラリー、アニメ作品を上映するアニメシアターも。アニメーションの歴史、面白さ、奥深さを感じるには絶好のスポットです。

多摩北部
ついでに行きたい!遊べるスポット
東京都武蔵野市にある都立動物園。井の頭公園の一角、武蔵野の面影が残る雑木林に囲まれた本園では、200種を超える動物が飼育されています。放し飼いのリスが無邪気に駆け寄ってくる「リスの小径」、シカを間近で観られる「武蔵野ハビタット」、かわいいモルモットを抱っこできる「モルモットふれあいコーナー」などの他、日本で初めて人工授精による繁殖に成功したアムールヤマネコの展示も見どころ。自然とかわいい動物たちに癒しをもらって、のんびり過ごせるスポットです。

多摩中部
ついでに行きたい!遊べるスポット
国分寺にあるここ「殿ヶ谷戸庭園」は、武蔵野の地形をそのまま活かした回遊式林泉庭園。崖にできた谷を巧みに利用した園内には、崖上に芝生、崖下に湧水池、そして樹林があり、場所によって雰囲気が一変する造園手法が見事です。国分寺駅からは歩いてスグ!ロケ地巡りの際はぜひ立ち寄りたいスポットです。

多摩中部
ついでに行きたい!遊べるスポット
芸能美術文庫PALは、大正時代の日本映画誕生以来、撮影現場に小道具や装飾を提供しつづけてきた高津装飾美術株式会社が運営する資料館。芸能美術を担う人々の勉学・研修の場として、また歴史、美術風俗、民俗学について楽しく学べる場として、1998年に開館された施設で、展示物の中には映画やテレビ、演劇で実際に使用された小道具が並びます。そのすべてが「本物一筋」にこだわり、選び抜かれた甲冑、調度類、陶磁器、絵画などのコレクション。小道具という視点から日本映画の歴史を知り、また、それぞれの時代の風俗や流行について知ることができます。歴史的裏付けにもとづいて、あらゆる時代設定と場面をつくり続けてきた、まさに日本映画を支えてきた技術とノウハウが凝縮されたスポット。映画・ドラマをより深く楽しむヒントが見つかるかもしれません。