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東京ロケ旅一覧

検索結果「272」件

ウエストプロムナード

都心
映画
映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003)で恩田すみれ刑事(深津絵里)が犯人に撃たれた現場が、お台場にあるここ「ウエストプロムナード」。海に向かってのびる開放感にあふれるこの通りからは、レインボーブリッジや東京タワーを望むことができます。

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芝公園

都心
映画
映画『謝罪の王様』(2013)のロケ地のひとつが、港区にあるここ「芝公園」です。政府を巻き込む国際問題の発端となる、重要なシーンの撮影が行われました。芝公園は、明治6年に開園した、都内でも有数の古い歴史をもつ公園。緑あふれる広大な敷地内には散策路や児童遊園の他、芝丸山古墳(前方後円墳)や丸山貝塚といった史跡も。また、公園の隣には映画『ウルヴァリン:SAMURAI』のロケ地となった増上寺もあります。東京タワーにも歩いてすぐの好立地。ぜひ、ひと巡りしてみたいスポットです。
※東京ロケーションボックス支援作品

ホテルニューオータニ

都心
映画
映画『007は二度死ぬ』(1967)で敵組織「大里化学工業」のアジトとして登場したのが、千代田区にあるここ「ホテルニューオータニ」です。ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の潜入シーンがホテルの「ザ・メイン」で撮影されました。ホテルの開業は、東京オリンピックが開催された1964年。撮影当時からリニューアルはされているものの、全体の構造やエントランスなどは、作品内で登場するそのままの姿を残しています。360度の回転展望が楽しめるレストランや広大で緑豊かな日本庭園で知られ、国内外の要人も宿泊する、日本を代表するラグジュアリーホテルのひとつです。

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丸の内パークビルディング

都心
ドラマ
ドラマ『花咲舞が黙ってない』(2014)で主人公・花咲舞(杏)が勤める東京第一銀行本部として登場したのが、ここ「丸の内パークビルディング」です。

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マーチエキュート神田万世橋(旧万世橋駅)

都心
ドラマ
NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(2012)で下村梅子(堀北真希)と澤田弥生(徳永えり)、山倉真一(満島真之介)が街頭テレビを見に行った場所が、千代田区にあるここ「旧万世橋駅」です。作品内で、街頭テレビを眺めていた群衆は、なんと川の上に合成で描かれていたとのこと。明治45年から昭和19年までJR中央線が走っていた万世橋駅。現在は駅のホーム部分がデッキとして整備され、カフェや商業施設が並ぶスポットに。随所に歴史的価値のある鉄道遺構が残されており、当時の様子を知ることができます。

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田村書店

都心
映画
映画『ぼくのおじさん』(2016)で、おじさん(松田龍平)と雪男くん(大西利空)が“思索の旅”の途中で休憩するポイントとして、千代田区神田にあるここ「女坂」をロケ場所として使わせていただきました。近くにあった「男坂」も雰囲気がとても良くて迷ったのですが、女坂の方が少し曲がっているポイントがあり、2人が腰を下ろすのにちょうど良かったというのがあります。それと、ロケハンの際に男坂で大学の女子ラグビー部が猛特訓している姿を見てしまい、全く休憩場所に見えなかったというのも理由の一つとしてありました。
それから、女坂の近所にある神保町のいい古本屋「田村書店」でも撮影を行いました。この本屋の魅力は、まずその店構えにあると思います。幾重にも積まれた難しそうな本の山と、そこに貼られている数々の手書きの値札。そんな場所におじさんを立たせると、普段はぐうたらでマンガしか読んでいないダメ人間も少しは頭が良さそうに見える…かな? まぁ、そういった効果(?)を狙ってこの場所を選びました。撮影の時、お店の入口で「別冊新評・北杜夫の世界」という本を見つけ、ハワイロケの際にホテルでずっと読んでいました。おじさんを演出する際のヒントにもなったので、とても助かりました。
〈『ぼくのおじさん』山下敦弘監督 談〉

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学士会館

都心
ドラマ
ドラマ『半沢直樹』(2013)の最終回で登場したのが、千代田区にある「学士会館」です。館内の201号室で、大和田常務(香川照之)が半沢直樹(堺雅人)に土下座をさせられる名場面の撮影が行われました。学士会館は、1928年に旧帝国系大学出身者(学士会員)のための親睦・交流の場としてつくられた施設。当時では極めて珍しい鉄骨鉄筋コンクリート造りで建てられた、関東大震災の復興建築でもあります。モダンで重厚な雰囲気は今も継承されており、2003年には国の有形文化財に登録されました。現在は、一部施設を除いて一般利用が可能で、館内レストランでランチやディナーを楽しみ、宿泊することもできます。

日比谷サロー

都心
ドラマ
ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』(2016)で登場したカフェが、千代田区日比谷公園にあるここ「日比谷サロー」です。第1話で、班目所長(岸部一徳)が深山大翔(松本潤)をスカウトする場面の撮影が行われました。その他、数々のドラマの撮影が行われたことでも知られ、都内ロケ地として有名で多くのファンが訪れています。創業は1949年。カフェとしては日本初とも言われるオープンテラスが気持ちいい老舗カフェです。ドイツ、ベルギーなど世界各国の生ビールを取り揃えており、なかにはここでしかない飲めないモノも。他にも、iTQi優秀味覚賞で最高ランク三ツ星受賞のプレミアム生クリームソフトや創業当時から愛されるオムライスなどの洋食メニューも豊富。日比谷公園の自然に囲まれて、晴れた日にオープンテラスで楽しむビールと食事は格別です。

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神田まつや

都心
ドラマ
ドラマ『花咲舞が黙ってない』(2014)の第1話で花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)が食事をしていたお店が、千代田区にあるここ「神田まつや」です。明治17年創業の老舗蕎麦屋で、美食家で有名な小説家・池波正太郎に愛されたお店としても知られています。主演の杏さんも現場でモリモリ食べていたとのこと。江戸の蕎麦の味をいまに継ぐ名店、絶品の手打ち蕎麦をぜひ一度楽しみたいところです。

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都心
ついでに行きたい!遊べるスポット
日本一のプラットホーム数を誇る東京の表玄関。2012年の復元工事完了と共に全面再開業。建築家・辰野金吾らが設計した赤レンガ造りの丸の内口駅舎は、国の重要文化財に指定されています。ロケ地巡りの際にぶらり歩いてみたいのが、「TOKYO STATION CITY」のエキナカエリア。和洋中の多彩なレストランや東京駅限定のスイーツ、駅弁、お惣菜などのここだけの東京グルメをたっぷり楽しむことができます。さらに、丸の内駅舎の歴史を体現するレンガ壁で親しまれ、様々な展覧会を開催する東京ステーションギャラリーも訪れてみたいスポットのひとつです。

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神田明神

都心
アニメ・マンガ
アニメ・マンガ『ラブライブ!』で東條希の実家として登場するのが、千代田区にあるここ「神田明神」。約1300年もの歴史をもつ江戸の総鎮守として知られ、現在も日本橋や秋葉原など108の町会を束ねる総氏神です。神社の裏手には、μ'sメンバーが走り込みのトレーニングに使っていた「男坂」も。遷座400年を迎えた2015年の神田祭では、神田明神と『ラブライブ!』のコラボが話題を呼びました。

三井本館

都心
ドラマ
ドラマ『半沢直樹』(2013)で半沢直樹(堺雅人)が勤める東京中央銀行本店として登場したのが、日本橋にあるここ「三井本館」です。

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浜町公園

都心
映画
映画『容疑者Xの献身』(2008)に登場したのが、中央区にある「浜町公園」です。数学教師・石神哲哉(堤真一)が通勤途中に通った、屋台が出ている公園として登場します。浜町公園は、中央区内で最大の面積を誇り、芝生広場や遊具広場、運動場を有する、区を代表する公園。園内からは、すぐ横を流れる隅田川を眺めることができます。また、公園の近くには、劇中に登場するお弁当屋さんもあります。お弁当をもって、公園のベンチでランチを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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スカイレストラン ルーク

都心
ドラマ
ドラマ『花より男子』(2005)第8話で牧野つくし(井上真央)と道明寺司(松本潤)が話をしていた屋上レストランが、中央区の聖路加ガーデンにあるここ「スカイレストラン ルーク」です。つくしと道明寺椿(松嶋奈々子)と松岡優紀(西原亜希)が、“TOJ”について話すシーンでも登場しています。地上221mから東京の街を眺めながら、世界各国の食材と調理法で仕上げた上質なランチ・ディナーを楽しめる天空レストラン。まるで空の上にいるかのような開放的なテラス、天井高13mのスタイリッシュな空間が広がるダイニング、東京の空と景色を一望できるスカイラウンジ、ゆっくりプライベートタイムを過ごせる個室を取り揃えており、お祝いや記念日など、大切な人と一緒にドラマのような「感動の瞬間」を共にできるのが魅力です。

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スワンカフェ 銀座店

都心
ドラマ
ドラマ『のだめカンタービレ』(2006)最終話で、多賀谷彩子(上原美佐)と千秋征子(黒田知永子)が千秋真一(玉木宏)の留学先について話していたお店が、中央区にあるここ「スワンカフェ 銀座店」。ヘルシーなサンドイッチ、日替わりパスタ、こだわりの焼き菓子、隠れた人気メニューのキッシュなど、種類豊富なメニューが魅力。お隣の「スワンベーカリー」から運ばれてくる焼きたてのパンもぜひ一度味わってみたいところ。モーニング・ランチをゆっくり楽しむカフェとして、夜はお酒と一品を楽しむビストロとして、どんな時も美味しいひとときをくれる、居心地のよいお店。天気のいい日はオープンテラスがオススメです!

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東京タワー

都心
映画
映画「ゴジラ」シリーズで度々登場するのが、港区にあるここ「東京タワー」です。第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)では、首都圏上空を飛びまわるキングギドラが、東京タワーを横切った際に上半分が折れ曲がり崩壊。第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003)では、ゴジラが空中を飛びまわるモスラに向かって放った放射能熱線が、東京タワーに直撃してタワー上部がへし折られてしまいます。第28作『ゴジラ FINAL WARS』(2004)では、東京タワー周辺からモンスターX(カイザーギドラ)に向けて、ゴジラが放射能熱線を放った際の爆風によって東京タワー一帯が吹き飛ばされました。
東京タワーといえば、モスラの幼虫が繭を作った場所としても知られていますが、このシーンはゴジラシリーズのスピンオフ作品『モスラ』(1961)での作中の場面です。

東京タワー

都心
映画
映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(2007)でボク(オダギリジョー)とオカン(樹木希林)の生活の終着点として登場する象徴的なスポットがここ「東京タワー」。お出かけするなら夜に行くのもおすすめ。さまざまな企業やイベントとコラボした特別なカラーのライトアップや展望台から楽しむ東京の夜景など、いつもとは違う東京のシンボルも楽しんでみたい。

品川シーズンテラス

都心
ドラマ
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)第5話で森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野源)がふたりでピクニックに訪れ、初めてハグした場所が、港区にある「品川シーズンテラス」です。第8話で津崎がひとりでサンドイッチを食べる場所としても登場しました。品川シーズンテラスは、地上32階建の超高層ビルと3.5ヘクタールの広大な緑地、さらにさまざまなジャンルのショップやレストランが集まった複合施設。撮影が行われた緑地では、オープンシアターやナイトヨガなどの各種イベントも開催されており、スケジュールをチェックして、ランチやディナーと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

もつ千 赤坂店

都心
ドラマ
ドラマ『コウノドリ』(2017)に登場したのが、港区にある「もつ千 赤坂店」です。第2話で小松留美子(吉田羊)の歓迎会が行われた居酒屋「ぶーやん」として登場後、第5話で下屋加江(松岡茉優)と白川領(坂口健太郎)と小松の3人が話すシーン、第7話で角田真弓(清野菜名)が大森太助(角田晃広)を紹介するシーンで、度々登場しています。「もつ千」は、新鮮なもつと備長炭で焼く串焼きが名物のもつ焼き居酒屋。手頃な価格で豊富なメニューを楽しむことができます。ランチタイムには、ワンコインでボリュームたっぷりのカレーライスも人気。軽く一杯から宴会まで、気軽に行けるお店です。

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都心
ついでに行きたい!遊べるスポット
港区六本木にある国立美術館。特定のコレクションを持たず、国内最大級の展示スペースを活かした多彩な展覧会が開催されています。館内には12の展示室、アートライブラリー、講堂、研修室等があるほか、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなども併設。日本を代表する建築家である黒川紀章の設計によるもので、外観を覆うガラスカーテンウォールが波のような美しい曲線を描き、そのガラス越しに四季折々の美しい植栽を楽しむこともできます。自然とアートをたっぷり堪能できるおすすめスポットのひとつです。

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