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ディアスポリスの裏都庁がある街

【日】東京ロケ旅詳細

赤羽南1丁目

ドラマ
23区北部
ドラマ『ディアスポリス -異邦警察-』(2016)の舞台になっているのが、北区赤羽にある一帯です。通称“裏都庁”の警察署周辺は、「赤羽南1丁目8番地」をはじめとする、赤羽駅の東口・南口周辺。“裏都民”たちがすれ違うシーンなど多くのシーンに登場するのが、「赤羽中央街」「赤羽一番街」のあたり。署長の久保塚早紀(松田翔太)が駆け抜ける一角は、「赤羽1丁目3番地」にあり、見上げればディアスポリスの象徴である“自由の女神”を見つけられます。赤羽駅からほど近いこの一帯。ディアスポリスに漂うエキゾチックな“裏街”の雰囲気を楽しめる、ファンにおすすめのエリアです。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

スポット情報

住所北区赤羽1-3-7
関連リンク1https://www.mbs.jp/dias-police/
アクセスJR赤羽駅から徒歩数分

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