ドラマ『わたしを離さないで』
| 原作 | 「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ |
|---|---|
| 脚本 | 森下佳子 |
| 音楽 | やまだ豊 |
| 出演 | 綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ 鈴木梨央、中川翼、瑞城さくら 真飛聖、伊藤歩、甲本雅裕、麻生祐未 |
| プロデューサー | 渡瀬暁彦、飯田和孝 |
ストーリー
手術台の男性を見つめる女性・保科恭子(綾瀬はるか)。その表情は、感情が抜け落ち、全てを諦めているかの様に見える。彼女にはとある使命があった。その使命とは…
20年前、山の中にある陽光学苑で生活していた恭子(子ども時代・鈴木梨央)。この学苑では子どもたちが寄宿舎で生活を共にし、教育を受けていた。ある時、恭子は同級生の土井友彦(子ども時代・中川翼/大人時代・三浦春馬)が男子たちからからかわれ、かんしゃくを起こしているところを見つける。女子のリーダー・酒井美和(子ども時代・瑞城さくら/大人時代・水川あさみ)には「放っておけば?」と言われるが思わず駆け寄る恭子。友彦のかんしゃくは治まらず、恭子を突き飛ばして女子たちの顰蹙をかってしまう。
ある日、学苑に新しい教師・堀江龍子(伊藤歩)が赴任してくる。校長の神川恵美子(麻生祐未)の教育理念に魅かれて志望したという龍子だったが、子どもたちの教育を目の当たりにして何か違和感を覚える。
そんな時、恭子たちは神川校長から“大事なこと”を教えられる。
「あなたたちは生まれながらにして『使命』を持っているのです」―。

