本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へスキップします。
本文へ
【全】ロゴ:日
文字サイズ
小
中
大
【全】言語ボタン
Location Search
(auto translation)
Return to Japanese
English
【全】検索:日
サイト内検索
【全】ヘッダーリンク
サイトマップ
よくある質問
お問い合わせ
様式・資料ダウンロード
リンク集
都庁総合ページへのリンク
トップページ
ホーム
東京ロケーションボックスとは
制作者の方へ
ご利用方法
撮影に関する遵守事項
道路での撮影について
都立施設・都有地での撮影について
ガイドライン・都庁ルール
都立公園
東京都中央卸売市場
水道局施設
下水道局施設
都営交通
虹・緑・水の橋
民間施設での撮影について
無人航空機(ドローン等)による撮影について
撮影相談・撮影支援申請
撮影相談フォーム
撮影支援申請書
ロケ地検索
ロケ地検索結果
ニュース
ロケ撮影支援作品
ロケ撮影協力施設の募集
施設管理者の為のロケ撮影対応マニュアル
ロケ撮影協力施設登録申請フォーム
東京ロケたび
ロケ地情報一覧ページ
エリアから探す
ジャンルから探す
おすすめコース
お台場ロケ地巡りコース
上野『あまちゃん』ロケ地巡りコース
墨田『主に泣いています』ロケ地巡りコース
中目黒・恵比寿ロケ地巡りコース
調布市ロケ地巡りコース
国分寺市ロケ地巡りコース
多摩市ロケ地巡りコース
福生市ロケ地巡りコース
ロケ地めし
監督・プロデューサー等のおすすめ
ついでに⾏きたい!遊べるスポット
海外作品制作支援事業助成金
都内ロケ支援窓口
よくある質問
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
様式・資料ダウンロード
道路使用許可申請書
資料:「都立施設におけるロケ撮影の手続きを簡便化します」
手続きフロー:ロケ撮影に関する使用許可の手続き
ロケ撮影隊のためのガイドライン
施設管理者の為のロケ撮影対応マニュアル
東京ロケーションボックス クレジット
撮影支援申請書
リンク集
AFCNet(アジア・フィルムコミッション・ネットワーク)
AFCI(国際フィルムコミッショナーズ協会)
JFC(ジャパン・フィルムコミッション)
消防署一覧
警察署(交通課)一覧
(公財)ユニジャパン
東京都
(公財)東京観光財団
東京の観光公式サイト『GO TOKYO』
TOKYO TOKYO
東京映像素材集
気象情報(外部リンク)
交通情報(外部リンク)
サイトマップ
サイトポリシー
アクセシビリティ方針
技術について
個人情報保護方針
ソーシャルメディアポリシー
Twitter
YouTube
東京都公式ホームページ
著作権について
ホーム
>
ロケ撮影支援作品
>
『本心』
H1
『本心』
ロケ撮影支援作品詳細
映画『本心』の撮影支援しました
【公開日・放送日】:2024.11.08
国内映画
原作
平野啓一郎『本心』(文春文庫/コルク)
監督
石井裕也
脚本
石井裕也
音楽
Inyoung Park 河野丈洋
出演
池松壮亮
三吉彩花 水上恒司 仲野太賀
田中泯 綾野剛/妻夫木聡
田中裕子
プロデューサー
永井拓郎(RIKIプロジェクト)
制作プロダクション
RIKIプロジェクト
配給
ハピネットファントム・スタジオ
配信
未定
映画『本心』公式サイト:
https://happinet-phantom.com/honshin/
「母を、作りたいんです」
「大事な話があるの」――そう言い残して急逝した母・秋子(田中裕子)が、実は“自由死”を選んでいた。幸せそうに見えた母が、なぜ自ら死を望んでいたのか…。どうしても母の本心が知りたい朔也(池松壮亮)は、テクノロジーの未知の領域に足を踏み入れる。生前のパーソナルデータをAIに集約させ、仮想空間上に“人間”を作る技術VF(ヴァーチャル・フィギュア)。開発している野崎(妻夫木聡)が告げた「本物以上のお母様を作れます」という言葉に一抹の不安を覚えつつ、VF制作に伴うデータ収集のため母の親友だったという女性・三好(三吉彩花)に接触。そうして“母”は完成、朔也はVFゴーグルを装着すればいつでも会える母親、そしてひょんなことから同居することになった三好と、他愛もない日常を取り戻していくが、VFは徐々に“知らない母の一面”をさらけ出していく……。
ⓒ2024映画『本心』製作委員会
撮影風景
隅田川下流の橋袂に、つづら折りのスロープをもつ歩道・自転車道があります。映画「本心」では、主人公の池松さんたち「リアル・アバター」のたまり場として度々登場する景色です。撮影は、時折通る自転車や歩行者を気遣いながら、淡々と行われました。
こだわりの河岸風景にも注目しながら、奇想天外な物語をお楽しみください。
2024年11月8日から劇場公開中です。