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検索結果「272」件

国立駅

多摩中部
アニメ・マンガ
映画『おおかみこどもの雨と雪』(2012)で花(宮崎あおい)と彼(大沢たかお)が暮らした街の駅が、ここ「国立駅」。駅周辺には、デザイン性あふれる雑貨店やこだわりのカフェなどが並び、新たな中央線カルチャーのひとつとして近年にぎわいを見せている、注目のスポットです。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

一橋大学

多摩中部
アニメ・マンガ
映画『おおかみこどもの雨と雪』(2012)で花(宮崎あおい)と彼(大沢たかお)が通った“東京の外れにある国立大学”のモデルになったのが、ここ「一橋大学」です。

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多摩中部
ついでに行きたい!遊べるスポット
国分寺にあるここ「殿ヶ谷戸庭園」は、武蔵野の地形をそのまま活かした回遊式林泉庭園。崖にできた谷を巧みに利用した園内には、崖上に芝生、崖下に湧水池、そして樹林があり、場所によって雰囲気が一変する造園手法が見事です。国分寺駅からは歩いてスグ!ロケ地巡りの際はぜひ立ち寄りたいスポットです。

多摩中部
ついでに行きたい!遊べるスポット
芸能美術文庫PALは、大正時代の日本映画誕生以来、撮影現場に小道具や装飾を提供しつづけてきた高津装飾美術株式会社が運営する資料館。芸能美術を担う人々の勉学・研修の場として、また歴史、美術風俗、民俗学について楽しく学べる場として、1998年に開館された施設で、展示物の中には映画やテレビ、演劇で実際に使用された小道具が並びます。そのすべてが「本物一筋」にこだわり、選び抜かれた甲冑、調度類、陶磁器、絵画などのコレクション。小道具という視点から日本映画の歴史を知り、また、それぞれの時代の風俗や流行について知ることができます。歴史的裏付けにもとづいて、あらゆる時代設定と場面をつくり続けてきた、まさに日本映画を支えてきた技術とノウハウが凝縮されたスポット。映画・ドラマをより深く楽しむヒントが見つかるかもしれません。

多摩中部
ついでに行きたい!遊べるスポット
昭島駅前に広がる森に包まれたショッピングセンター。150の専門店や映画館などが揃う他、多彩なイベントも開催。お買い物からエンターテイメントまでたっぷり楽しむことができます。モリタウンのある「昭和の森」の中には、他にもアウトドアに特化したモール型複合商業施設「モリパーク アウトドアヴィレッジ」やバーベキュー場などもあります。

三鷹電車庫跨線橋

多摩中部
映画
映画『流れ星が消えないうちに』(2015)のロケ地のひとつが、三鷹市にあるここ「三鷹電車庫跨線橋」です。川嶋巧(入江甚儀)が亡くなった加地径一郎(葉山奨之)のことを思い出し、「俺に何が出来るってんだ」と自問するシーンで登場しました。休日には、夕景や夜景の中を電車が行き交う風景を楽しみに、地元の人々が訪れる隠れたお散歩スポットです。

むらさき橋

多摩中部
映画
映画『流れ星が消えないうちに』(2015)で本山奈緒子(波瑠)が町内パトロール中の父・本山諒(小市慢太郎)や斉藤(古舘寛治)と出会う場所が、ここ「むらさき橋」。三鷹市と武蔵野市の境に位置し、玉川上水に架かる橋です。

多摩中部
ついでに行きたい!遊べるスポット
立川市と昭島市にまたがる、日本を代表する国営公園です。東京ドーム約40個分の広大で緑あふれる園内は、まさに東京のオアシス。「みどりの文化ゾーン」「展示施設ゾーン」「水のゾーン」「広場ゾーン」「森のゾーン」に分かれており、春夏秋冬で色とりどりの花々が咲き、シーズンごとに多彩なイベントも開催されます。

多摩市桜ヶ丘一丁目

多摩南部
映画
映画『一週間フレンズ。』(2017)で登場するのが、多摩市の「桜ヶ丘1丁目」にある一帯です。1丁目にある急な階段坂は、交換日記を始めたばかりの長谷祐樹(山﨑賢人)と藤宮香織(川口春奈)がノートを渡す場所として登場します。また、緩やかな坂道では、雪を降らせて冬のシーンの撮影が行われました。辺りは閑静な住宅街が広がり、高台からは晴れた日には新宿の高層ビル群を一望することができます。ふたりをつないだ印象的なシーンの舞台を散歩しながら、作品の空気を感じてみてはいかがでしょうか。
※東京ロケーションボックス支援作品

ハローキティストリート

多摩南部
ドラマ
ドラマ『ゴーストママ捜査線』(2012)で上原蝶子(仲間由紀恵)が喫煙した高校生を注意した場所が、ここ多摩市にある「ハローキティストリート」。上原とんぼ(君野夢真)がビラを配っていた場所としても使われました。この道を進めばサンリオピューロランドへ着きます。

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三井アウトレットパーク多摩南大沢

多摩南部
映画
映画『ラブ&ピース』(2015年6月公開)で謎の老人(西田敏行)が訪れるクリスマスセールで賑わう街の一角として登場したのが、八王子市にあるここ「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」。食品からファッション、生活雑貨など約110ものショップが揃い、多彩なレストランも軒を連ねる大型アウトレットモールです。本作の他にも数多くの映画・ドラマのロケ地として使われています。
※東京ロケーションボックス支援作品
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東京薬科大学

多摩南部
映画
映画『告白』(2010)の撮影ロケ地のひとつが、八王子市にあるここ「東京薬科大学」です。赤レンガ造りの校舎で統一された美しいキャンパスは、本作以外にも数多くの映画・ドラマの舞台となっている他、学生による自主制作映画にも多数のロケ地協力実績があります。

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十一丁目茶屋

多摩南部
ドラマ
ドラマ『ハコイリムスメ!』(2003)で古森花(飯島直子)と古森灯(深田恭子)が住む十一丁目茶屋がここ、八王子にあるその名の通り「十一丁目茶屋」です。高尾山の中腹にあるこの茶屋は、名物のとろろそばや甘味がおいしい登山者の休憩処。晴れた日には山々の絶景を観ながら、食事やビールを楽しむ人々でにぎわいます。

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ZERO ONE CAFÉ

多摩南部
ドラマ
ドラマ『まほろ駅前番外地』(2013)で美咲(臼田あさ美)とヒロくん(加藤賢崇)が顔を合わせたお店が、町田にあるここ「ZERO ONE CAFÉ 」。お昼はカフェ、夜はお酒も飲める大人のカフェに。ファンならずともゆっくり過ごせるおしゃれスポットです。

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高幡不動尊金剛寺

多摩南部
映画
映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016)で大助(神木隆之介)が修学旅行で訪れるのが、日野市にあるここ「高幡不動尊金剛寺」。古来より関東三大不動のひとつに挙げられ、新選組・土方歳三の菩提寺としても知られています。境内では、五重塔をお参りできる他、年間でさまざまな市やお祭りなどの行事が開催されています。公式HPで行事スケジュールをチェックして、ロケ地巡りがてらぜひ境内をぐるりと散策してみてはいかがでしょうか。

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日野中央公園

多摩南部
ドラマ
ドラマ『家売るオンナ』(2016)第4話で白州美加(イモトアヤコ)が泥酔して寝てしまうベンチのある公園が、日野市にあるここ「日野中央公園」です。高低差のない平坦な敷地内にある広大な芝生の広場と雑木林が特徴的で、雑木林の中の遊歩道を歩けば、四季それぞれの草花を楽しむことができます。また、コンサートやイベントなどに利用される屋外ステージがあり、イベント開催日には多くの人が訪れます。本作の他にも、ドラマ『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(2012)や『HERO』(2014)のロケ撮影が行われたことでも知られています。
※NPO法人日野映像支援隊 支援作品
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日本工学院八王子専門学校

多摩南部
ドラマ
八王子市にあるここ「日本工学院八王子専門学校」が、ドラマ『ATARU』(2012)で帝都医科大学として登場しました。

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パルテノン多摩

多摩南部
ドラマ
ドラマ『101回目のプロポーズ』(1991)で矢吹孝夫(小坂一也)が娘の薫(浅野温子)の演奏を聴きに来たホールが、多摩市にあるここ「パルテノン多摩」。音楽、演劇、映画、博物館とジャンルをまたぎ、著名な芸術家やアーティストを招いて様々なイベントが行われる複合文化施設です。

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安楽亭多摩永山店

多摩南部
ドラマ
ドラマ『HERO』(2001)で久利生公平(木村拓哉)と末次隆之(小日向文世)が無銭飲食事件の証言確認に行ったお店が、多摩市にあるここ「安楽亭 多摩永山店」。
※東京ロケーションボックス支援作品
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鶴牧東公園

多摩南部
ドラマ
多摩市にあるここ「鶴牧東公園」が、特撮テレビドラマ『ウルトラマンギンガ』(2013)のロケ地として使われました。

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