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「270」件
都電雑司ヶ谷
永井荷風のお墓へ向かう都電の風情
23区北部
映画
映画『酒中日記』(2015)で使ったロケ地のひとつです。都電沿いの街を『番格ロック』では何日も撮影しましたが、『酒中日記』でも主人公が永井荷風の墓のある雑司ヶ谷に来るために都電荒川線を使います。わたしが好きだからです。〈『酒中日記』内藤誠監督 談〉
※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください
鬼子母神
『せかきみ』雑司が谷の鬼子母神
23区北部
映画
映画『世界は今日から君のもの』(2017)の後半の重要なシーンを撮影したのが、豊島区雑司が谷にある「鬼子母神」です。ヒロインの真実(門脇麦)が自由に自分の絵が描けるようになり、無心に絵を描いていくという幸福感のあるシーンです。また同じシーンの最後にはその幸福感が暗転します。それに伴い、映像的にも明るい日差しの中から夕闇へと変化します。この作品の中でもワンシーンの中での変化が多いシーンです。
このシーンをどこで撮影するかはけっこう悩みました。普通の公園でも場面としては成立するのですが、結果的に鬼子母神にしたことで、上述の色々な要素を鬼子母神の木々が包み込んでくれるような、いいシーンになったのではないかと思います。
《『世界は今日から君のもの』尾崎将也監督 談)
(C)クエールフィルム
※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください
カトリック赤羽教会
『僕の生きる道』秀雄が合唱した所
23区北部
ドラマ
ドラマ『僕の生きる道』(2003)で主人公・中村秀雄が子どもの頃に合唱をしていた場所が、ここ「カトリック赤羽教会」です。
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赤羽南1丁目
ディアスポリスの裏都庁がある街
23区北部
ドラマ
ドラマ『ディアスポリス -異邦警察-』(2016)の舞台になっているのが、北区赤羽にある一帯です。通称“裏都庁”の警察署周辺は、「赤羽南1丁目8番地」をはじめとする、赤羽駅の東口・南口周辺。“裏都民”たちがすれ違うシーンなど多くのシーンに登場するのが、「赤羽中央街」「赤羽一番街」のあたり。署長の久保塚早紀(松田翔太)が駆け抜ける一角は、「赤羽1丁目3番地」にあり、見上げればディアスポリスの象徴である“自由の女神”を見つけられます。赤羽駅からほど近いこの一帯。ディアスポリスに漂うエキゾチックな“裏街”の雰囲気を楽しめる、ファンにおすすめのエリアです。
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醸造試験所跡地公園
『櫻子さん』赤レンガ造りの九条邸
23区北部
ドラマ
ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(2017)に登場するのが、北区にある「醸造試験所跡地公園」です。園内にあるレンガ造りの旧醸造試験所第一工場が、主人公・九条櫻子(観月ありさ)の自宅の外観として登場しました。「赤レンガの雰囲気が素敵だったので、屋内のスタジオ美術もそこからインスパイアされて作りました」(ドラマプロデューサー 稲葉直人氏 談)。この工場は通称・赤煉瓦酒造工場と呼ばれ、明治37年の創設以来、醸造に関する唯一の国立研究機関として、日本酒造りの近代化と酒類産業の発展に貢献。歴史的価値が高い施設として、2014年に国の重要文化財に指定されました。
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稲荷湯
ルシウスも堪能した古きよき名銭湯
23区北部
映画
映画『テルマエ・ロマエ』(2012)でルシウス(阿部寛)が、古代ローマから現代の東京へ初めてタイムスリップしてきた場所が、北区にあるここ「稲荷湯」。大正時代創業の趣と味わいが今も残る、日本の古きよき銭湯のひとつです。城郭にも用いられたという破風造りが見事な門をくぐると、レトロな雰囲気が残る番台と浴衣場があり、浴場には現在では貴重になった銭湯の定番・富士山のペンキ絵が!ルシウス気分でひとっ風呂浴びた後は、湯上がりにルシウスがローマに持ち帰ったフルーツ牛乳をキュッと!ぜひ“湯”っくり楽しみたいロケ地です。
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帝京大学医学部附属病院
家路久が駆けつけた病院は板橋区に
23区北部
ドラマ
ドラマ『アイムホーム』(2015)第2話で家路久(木村拓哉)が、恵(上戸彩)と良雄(高橋來)がいる病院に駆けつけるシーンで使われたのが、板橋区にあるここ「帝京大学医学部附属病院」です。本作以外にも、数々のドラマロケ地として使われています。
※東京ロケーションボックス支援作品
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赤塚一番通り商店街
『ハロネズ』探偵事務所がある街
23区北部
ドラマ
ドラマ『ハロー張りネズミ』(2017)の舞台となっているのが板橋区にある「赤塚一番通り商店街」です。七瀬五郎(瑛太)と木暮久作(森田剛)が所属する“あかつか探偵事務所”は、原作マンガと同じく、この商店街の一角にあるビルにセットを組んで撮影が行われました。また、探偵事務所のセット以外にも、商店街とその周辺が、四俵蘭子(深田恭子)たちも登場する各話のシーン撮影で使われています。下赤塚駅北口から約200メートル続く赤塚一番通り商店街は、昭和の雰囲気が今も残る下町風情漂うエリア。入り口のアーチをくぐれば、衣料品や生活用品のお店はもちろん、惣菜屋、立喰処、中華食堂、居酒屋、和菓子屋などなど、思わず足を止めたくなるような昔ながらの佇まいを残すお店も軒を連ねます。ドラマの世界観に浸りながら、下町グルメや街歩きも楽しんでみてはいかがでしょうか。
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立教大学(池袋キャンパス)
『東京喰種』上井大学キャンパス
23区北部
映画
映画『東京喰種 トーキョーグール』(2017)で、上井大学として撮影を行ったのが豊島区にある「立教大学(池袋キャンパス)」です。
元ネタになっているのが立教大学だったんです。普段、撮影用に貸出をしていないそうなんですけど、制作部がすごく頑張ってくれて、何とかお願いして許可が下りた、という経緯です。第一希望の場所で撮れましたし、とても撮影しやすかったです。立教大学はどこを切り取っても絵になると、最初ロケハンをしたときから思っていました。歴史を感じる古い建物だからか、すごくキレイなんです。もっといろいろなところで撮影したいなと思いました。撮影で苦労した点を強いてあげるとすれば、ツタがすごいのは苦労しました…。設定は秋ですが、撮影は夏だったので、それはそれはキレイにツタが生い茂っていまして(笑)。その色を落として青々しさを減らしました。
立教大学の撮影で、特に思い入れ深いのは、ヒデ(小笠原海)とカネキ(窪田正孝)が2人で歩いているシーンですね。カネキにとって、ヒデが遠い存在になっていってしまう…というシーンでは、原作だと、ヒデが頭の後ろで腕を組んで歩いているんです。普通、あまりそんな歩き方をしない。でも、印象的だからやりたいなと思って。不自然なことを自然に見せるのは苦労しました。
《映画『東京喰種 トーキョーグール』萩原健太郎監督 談》
(C)2017「東京喰種」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
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カレーショップ 田園
『ぼくのおじさん』のカレー屋さん
23区北部
映画
映画『ぼくのおじさん』(2016)で登場したカレー屋が、板橋区にあるここ「カレーショップ 田園」です。お店の割引券を持っていたおじさん(松田龍平)が雪男(大西利空)を誘って食事をしたものの、お会計でまさかの期限切れが判明するエピソードの舞台となりました。地元に愛されるお店を目指すここカレーショップ田園には、ボリューム満点のカツカレーやふわふわの玉子カレー、お店自慢のオムドライカレーなど、思わず通いたくなるおすすめメニューがズラリ。カウンター席中心の家庭的でアットホームな雰囲気も魅力です。おじさんと雪男のように、たっぷりの福神漬けと食べれば、作品の世界をより深く味わえそうです。
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板橋区東坂下
板橋の新河岸川側沿いの高い壁の道
23区北部
映画
映画『死神ターニャ』(2013)で使ったロケ地のひとつです。
死神が出てくるコメディ作品ですが、死神メイクが目立つので人通りが少なく、後で映像を合成するため合成処理がしやすい場所を選びました。
シーン的には現世と死後の世界の間を作りたかったので、イメージとしては直線が長く壁が高いところを想像していました。
実際の撮影は昼間で、人通りは少ないどころか、近所の幼稚園児たちのお散歩コースだったようでキャッキャにぎわう中での撮影でした。〈『死神ターニャ』塩出太志監督 談〉
(C)GMC
ヴィレッジヴァンガード下北沢店
下北沢のヴィレヴァンで待ち合わせ
23区西部
映画
映画『モテキ』(2011)で藤本幸世(森山未來)と松尾みゆき(長澤まさみ)が待ち合わせて、初めて会った場所が世田谷区にあるここ「ヴィレッジヴァンガード 下北沢店」です。マンガ、書籍、雑貨・小物などなど、サブカル好きにはたまらないアイテムが所狭しと並べてある店内は、見て歩くだけでも楽しめることまちがいなし。みゆきの「ドロンしましゅ!」のシーンが「餃子の王将」で撮影されたことでも知られる、“サブカルの街”下北沢。モテキのような新しい出会いに胸ふくらませつつ、散歩に、食事に、ぶらり楽しんでみたい街です。
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メイカーズシャツ鎌倉 自由が丘MAST店
『ちょいやめ』二人が来たシャツ屋
23区西部
映画
映画『ちょっと今から仕事やめてくる』(2017)に登場するのが、世田谷区にある「メイカーズシャツ鎌倉 自由が丘MAST店」です。前半の重要なシーンのひとつとなる、ヤマモト(福士蒼汰)と青山隆(工藤阿須加)が買い物をするシーンの撮影が行われました。鎌倉シャツは、“洋服の歴史がまだ浅い日本で、欧米で生まれ育ったシャツをもって『日本人をお洒落にしたい』”という想いから、1991年に始まったブランド。熟練の職人が一針一針大切に縫い上げます。このお店でふたりが買い物をして気分転換したように、あなたもシャツやネクタイを新調して、映画の思い出とともにあらたな気分で仕事にのぞんでみてはいかがでしょう。メンズもレディースも取り揃えています。
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富士見丘教会
『理想の息子』結婚式を挙げた教会
23区西部
ドラマ
ドラマ『理想の息子』(2012)最終話で、鈴木海(鈴木京香)と倉橋実(沢村一樹)が結婚式を挙げた教会が、世田谷区にあるここ「富士見丘教会」です。1935年に発足したプロテスタント教会で、2003年には会堂が国登録有形文化財に登録。“富士見”という名前は文字通り、発足当時この場所から富士山を望むことができたことに由来しています。毎週日曜日に行われる主日礼拝は誰でも参加自由。週末に訪れる際は、ぜひ礼拝を体験してみてはいかがでしょうか。
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盧花恒春園
『八重の桜』徳冨盧花ゆかりの地
23区西部
ドラマ
大河ドラマ『八重の桜』(2013)で舞台のひとつになったのが、世田谷区にあるここ「盧花恒春園」です。小説家・徳冨盧花(太賀)が登場した第46回では、ドラマ放送後に作品ゆかりの地を案内する「『八重の桜』紀行」で紹介されました。園内には、明治から大正にかけて活躍した文豪・徳冨盧花が後半生を過ごした旧宅と庭があり、晴耕雨読を旨とした蘆花の晩年の田園生活をうかがい知ることができます。その他にも、蘆花が植えた孟宗竹の竹林やクヌギ・コナラなどの雑木林、さらには四季折々の花々が咲き誇る花の丘区域などのスポットがあり、蘆花が愛した武蔵野の自然と面影を楽しむことができます。
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松本記念音楽迎賓館
ドラマ『海月姫』鯉淵家の豪邸
23区西部
ドラマ
ドラマ『海月姫』(2018)に登場するのが、世田谷区にある「松本記念音楽迎賓館」。鯉淵蔵之介(瀬戸康史)や修(工藤阿須加)が暮らす鯉淵家の豪邸の外観として登場します。松本記念音楽迎賓館は、音響機器メーカー・パイオニアの創始者であり、音楽鑑賞教育振興会の設立者である松本望・千代夫妻の住まいとして建築されました。2001年からは、音楽教育を目的に、一般の方も利用できる記念館として開館。ミニコンサートや講演会が開催されています。
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中野区上高田
『誰も知らない』兄妹が歩いた階段
23区西部
映画
映画『誰も知らない』(2004)で明(柳楽優弥)たち兄妹4人が行き来し、一緒に遊んだ階段が中野区上高田にあります。階段を降りて川を越えれば、兄妹が遊んでいた西落合公園も。周辺は再開発や住宅の建設によって、撮影時から雰囲気は変わりましたが、兄妹が駆け上がった石段はいまも当時のまま残っています。
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阿佐ヶ谷ロフトA
劇団めばち娘のトークイベント会場
23区西部
映画
映画『ピース オブ ケイク』(2015年9月公開)で“劇団めばち娘”に所属する天ちゃん(松坂桃李)出演映画のイベント会場になったのが、杉並区にあるここ「Asagaya / Loft A(阿佐ヶ谷ロフトA)」。日本のロック・サブカルチャームーブメントを担ってきた中央線文化が、色濃く反映されたライブハウス&バーです。音楽ライブはもちろん、トークライブ、上映会、劇団公演など多彩なイベントが日々開催されており、スケジュールをチェックして、ここにしかないディープな体験をぜひ味わってみたいところです。
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桃井原っぱ公園
『ゆらり』正樹と青空の公園シーン
23区西部
映画
映画『ゆらり』(2017)に登場したのが、杉並区にある「桃井原っぱ公園」です。作品の未来パートで、正樹(平山浩行)と青空(高橋幸聖)がサッカーをしているシーンと、正樹がベンチに座っているシーンの撮影が行われました。この場所にはかつて、国産第1号の飛行機用エンジンや戦闘機「零戦」のエンジンが設計・製造された工場がありました。現在は名前の通り、園内には原っぱが広がり、地域の人々の憩いの場になっています。
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蚕糸の森公園
桜子と欧介が道草で乗り越えた門
23区西部
ドラマ
ドラマ『やまとなでしこ』(2000)第2話で神野桜子(松嶋菜々子)と中原欧介(堤真一)が“道草しよう”と一緒に乗り越えた門が、杉並区にあるここ「蚕糸の森公園」にあります。かつて公園になる前はこの地には蚕糸試験場があり、現在はこの煉瓦づくりの正門がその名残をとどめています。
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