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「270」件
桜ヶ丘公園
『55歳からのハローライフ』の公園
多摩南部
ドラマ
ドラマ『55歳からのハローライフ』(2014)で義田(世良公則)やたくさんのマダムたちがペットと遊んでいた公園が、ここ「桜ヶ丘公園」。富裕凪子(戸田恵子)が絵を描くシーンでも使用されました。園内には自然林はじめ多彩な種類の樹木があり、自然散策にもおすすめの公園です。
※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください
パルテノン多摩
美咲が永人をひとり待ちわびた場所
多摩南部
ドラマ
ドラマ『ディア・シスター』(2014)で深沢美咲(石原さとみ)が櫻庭永人(岩田剛典)を待っていた場所が、多摩市にあるここ「パルテノン多摩」。音楽、演劇、映画、博物館とジャンルをまたぎ、著名な芸術家やアーティストを招いて様々なイベントが行われる複合文化施設です。
※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください
稲城北緑地公園
『彼らが本気で編むときは、』の公園
多摩南部
映画
映画『彼らが本気で編むときは、』(2017)で、母親(ミムラ)に家出され、叔父のマキオ(桐谷健太)の家にやってきたトモ(柿原りんか)が、マキオの恋人でトランスジェンダーのリンコ(生田斗真)に心を開いていく過程で、トモの好物を詰めた、リンコ手作りのお弁当を持ってお花見をするシーンを、稲城市にあるここ「稲城北緑地公園」で撮影しました。
自転車でお花見に向かうシーンを撮る桜並木を探しているとき、柴崎カメラマンの推薦で、稲城市大丸の土手と緑地公園をロケハンして、撮影に好条件だったので決定しました。走る自転車と並走できる道があるのも、理想的でした。
満開の桜の中での撮影というスケジュール調整の難易度が高かった撮影でしたが、案の定桜の開花が遅れ、スケジュールを変更しました。スケジュールを変更させてもらう代わりに、別のシーンもここで撮る、という条件付きでしたが。
制作部が毎日桜の状態を観察しながら撮影に臨みましたが、撮影当日はお天気にも恵まれ、平日ということもあり、幸いお花見をする人も少なく、自転車並走シーンを撮影し、満開の桜をバックに、土手でお花見するシーンを撮影することができました。
今回、桜満開の中での撮影を切望していたので、希望通りのシーンが撮影でき、このシーンにぴったりの音楽もつけられ、3人の幸せな瞬間の美しいシーンに仕上がりました。
〈『彼らが本気で編むときは、』荻上直子監督 談〉
(C)2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会
※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください
ほほえみ公園
『民衆の敵』に登場した「ほほえみ公園」
多摩南部
ドラマ
ドラマ『民衆の敵 〜世の中、おかしくないですか!?〜』(2017)の第2話で「あおば西公園」として登場するのが、日野市にある「ほほえみ公園」です。佐藤智子(篠原涼子)や藤堂誠(高橋一生)たちが、公園の存続について話をしているシーンの撮影が行われました。住宅街の中に位置する地元住民向けの小さな公園で、夜は豊田・日野方面の夜景を楽しむことができます。日野市は東京都のほぼ中心にあり、住宅街はもちろん、多摩川が流れ、緑豊かなロケーションが特徴的です。
「まさに、撮影を行った日野市の住宅街にいるようなママさん主婦を篠原涼子さんが演じています。そのママさんがひょんなことから市議会議員になって、政治の世界をバッタバッタと改革していくという気持ちのいいエンターテイメント作品なので、ぜひ楽しんでほしいですね」(ドラマ『民衆の敵 〜世の中、おかしくないですか!?〜』金井鉱監督)
※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください
サンリオピューロランド
多摩南部
ついでに行きたい!遊べるスポット
ハローキティをはじめ、たくさんのサンリオキャラクターに会えるテーマパーク。園内にはシアター型やライド型など多彩なアトラクションがあり、人気キャラクターたちが登場するショーイベントも。屋内型施設なので、夏は涼しく冬は暖かく、雨の日でも安心。一年を通して天気を気にせず遊べるのも魅力です。ここでしか手に入らないグッズもたくさん!サンリオファンはもちろん、親子連れやカップルには特におすすめのテーマパーク。多摩センター駅から歩いてスグです。
パルテノン大通り
『仮面ティーチャー』で使われた通り
多摩南部
ドラマ
多摩市にある「パルテノン大通り」が、ドラマ『仮面ティーチャー』(2013)でロケ地のひとつとして使われました。年末年始には美しいイルミネーションが施されるなど、多摩センターを彩る各種イベントが開催されます。
聖蹟桜ヶ丘駅前
『絶対零度』で使われた駅前ロケ地
多摩南部
ドラマ
ここ京王線「聖蹟桜ヶ丘駅前」が、ドラマ『絶対零度』(2010)のロケ地のひとつとして使われました。
日野市平山2丁目
『横道世之介』ラストシーンのロケ地
多摩南部
映画
映画『横道世之介』(2013)でフランスに向かう祥子(吉高由里子)の写真を撮る世之介(高良健吾)、約束を誓い合うふたりの短い別れ、その後の桜の写真を撮って走る世之介といった一連のラストシークエンスをこの日野市平山2丁目周辺で撮影しました。パッケージでも使われている、ふたりが並んで座っているカットもこの場所です。作品のファンの方がロケ地を探して訪れたという話も耳にしまして、今回ご紹介させていただきました。
〈『横道世之介』プロデューサー談〉
日野市豊田
『不能犯』の電話ボックス
多摩南部
映画
映画『不能犯』(2018)で、日野市豊田にある空き地に電話ボックスを設置して撮影が行われました。本作のストーリーは、電話ボックスに殺してほしい理由と連絡先を残すと、宇相吹正(松坂桃李)がその“願い”を叶えてくれるというもの。周辺に流れる浅川沿いは、おすすめの散歩コース。また、サイクリングコースも整備されており、のんびりと景色を楽しみながら走ることができます。
府中四谷橋
『キセキ―あの日のソビト―』の橋
多摩南部
映画
映画『キセキ―あの日のソビト―』(2017)のメインキャストが写るポスタービジュアルの撮影が行われたのが、日野市にあるここ「府中四谷橋」です。橋の下にある階段では、ヒデ(菅田将暉)、ナビ(横浜流星)、クニ(成田凌)、ソウ(杉野遥亮)たちグリーンボーイズの練習シーンの撮影が行われ、メンバーたちの影が躍る印象的な映像となっています。府中四谷橋は1998年12月17日に開通した、中央道の国立府中ICと多摩ニュータウンを結ぶ、多摩川に架かる橋。ピンと張られたケーブルの直線が美しい「斜張橋」という構造です。
高尾山
多摩南部
ついでに行きたい!遊べるスポット
八王子市にある標高599mの山。都心から電車で約1時間の場所に位置し、四季折々の美しい自然があることで知られ、多くの観光客が訪れます。複数のハイキングコースの他、ケーブルカーやリフトもあるので、老若男女を問わず、誰もが気軽に山登りできるのが魅力。年間の登山者数は約260万人以上、世界一の登山者数を誇ります。山頂を含む一帯は「明治の森高尾国定公園」に指定されており、天気の良い日は、展望台から世界遺産の富士山を望むことができます。また、山麓付近に軒を連ねる、食事処やおみやげ屋も人気。ミシュランが選ぶ、三ツ星観光地に認定されています。
福生市民会館
半沢直樹が復讐を誓う入行式の会場
多摩西部
ドラマ
ドラマ『半沢直樹』(2013)で東京中央銀行入社式の会場として使われたのが、ここ「福生市民会館」の大ホール。半沢(堺雅人)が新入社員として復讐の決意をあらたにするシーンが撮影されました。週末にはアーティストやミュージシャンによるコンサート・ワークショップなどさまざまなイベントが開催されており、ぜひロケ地巡りと一緒に楽しみたいところ。
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福生市民会館
『ちはやふる』かるた水戸大会会場
多摩西部
映画
映画『ちはやふる -上の句-』(2016)で、“全国競技かるた水戸大会”の会場となったのが、福生市にあるここ「福生市市民会館」です。真島太一(野村周平)が大会に参加するシーンや観客・参加者が会場を出入りするシーンの撮影が行われました。福生市民会館は、大ホール(1062席)と小ホール(260席)を備え、毎月音楽ライブや映画上映会、落語会など多彩なイベントが開催されている他、地元民主催のコンサートといった福生市を盛り上げる催し物も。事前にスケジュールをチェックして、ロケ地巡りと一緒に楽しみたいところです。ちなみにこちらの大ホールは、ドラマ『半沢直樹』(2013)の入行式の撮影が行われたロケ地でもあります!
(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社
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福生市中央図書館
悲劇の舞台となった高校の図書室
多摩西部
映画
映画『悪の教典』(2012)で晨光学院町田高校の図書室となったのが、福生市にあるここ「文化の森」内の中央図書館。
生徒役の二階堂ふみと染谷将太の迫真の演技が撮影されました。
その衝撃的なストーリーからは想像がつかないほど静かで緑豊かなこの一角は、“福生十景”のひとつにも選ばれている散策にもピッタリのスポットです。
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旧青梅織物工業協同組合会館(BOX KI-O-KU)
玉川区役所ゾンビ課のオフィスです
多摩西部
ドラマ
ドラマ『玉川区役所 OF THE DEAD』(2014)の特別福祉課として使われたのが、ここ「旧青梅織物工業協同組合会館(BOX KI-O-KU)」。また、玉川医科大学の検査室は「健康センター」で、その他市内のさまざまな場所で撮影が行われました。
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青梅市役所
『素敵な選TAXI』第4話登場の銀行
多摩西部
ドラマ
ここ「青梅市役所」はドラマ『素敵な選TAXI』(2014)第4話の銀行シーンのロケ地として使われました。
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福生市役所
右京さん 福生で聞込みをしていた
多摩西部
ドラマ
ドラマ『相棒12』(2013)で右京(水谷豊)が聞き込みするシーンが撮影されたのがここ「福生市役所」です。
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熊川神社
『ちはやふる』競技かるた部合宿所
多摩西部
映画
映画『ちはやふる -上の句-』(2016)で競技かるた部の合宿所となったのが、福生市の熊川神社境内にある「熊川明神会館」です。築50年以上の歴史を持つ味わい深いこの建物の中で、百人一首大会に向けた練習や食事シーンの撮影が行われました。撮影は、綾瀬千春(広瀬すず)や真島太一(野村周平)、原田秀雄(國村隼)をはじめ、多数のエキストラ参加のもと3日間に渡って行われたとのこと。普段は、福生市最古の神社といわれる熊川神社の神楽殿として、お祭りや集会などで使われる特別な場所です。熊川神社は福生十景のひとつで、本殿が東京都有形文化財に指定されている他、七福神を祀り7体の石像が置かれている一風変わった神仏集合の神社として知られ、ぶらり参詣してみるのもオススメです。
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福生中央体育館
網走アルカトラズの試合会場はココ
多摩西部
映画
映画『抱きしめたい -真実の物語-』(2014)でまーさん(錦戸亮)が所属するバスケチーム・網走アルカトラズの試合会場となったのが、ここ「福生中央体育館」。まーさんの父(國村隼)やつかさの母(風吹ジュン)による応援シーンもここで撮影されました。スポーツやレクリエーションなど市民が気軽に利用できる総合体育館で、個人での利用もOK。
※東京ロケーションボックス支援作品
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茶室「福庵」
東京やけどココは京都の茶室どすえ
多摩西部
映画
映画『舞妓はレディ』(2014)で春子(上白石萌音)や福名(松井珠理奈)のお茶の稽古やミュージカルシーンの舞台となったのが、福生市の文化の森内にある、ここ茶室「福庵」。数寄屋造りの木造平屋建てで、実際に茶道のお稽古にも利用可能。まわりは武蔵野の豊かな自然が残り、お散歩にもおすすめのスポットです。
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