本文へスキップします。

H1

ロケ地情報一覧ページ

東京ロケ旅DB検索
キーワードで探す
東京ロケ旅一覧

検索結果「272」件

小平ふるさと村

多摩北部
映画
ここ「小平ふるさと村」が、映画『おかあさんの木』(2015)のロケ地のひとつとして使われました。江戸・明治時代の家屋や郵便局を復元した建物や水車など、当時の生活を今に伝える郷土の文化遺産を見ることができます。名物のうどんや小平産のブルーベリーをつかったお菓子も人気です。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

ルネこだいら小平市文化会館

多摩北部
ドラマ
小平市にあるここ「ルネこだいら 大ホール」は、ドラマ『ペテロの葬列』(2014)でピアノ発表会が行われたホールです。能・狂言鑑賞会や各種コンサート、写真展などが多数行われており、訪れた際はスケジュールをチェックして楽しみたい。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

国立療養所多磨全生園、国立ハンセン病資料館

多摩北部
映画
東村山市にあるここ「国立療養所多磨全生園」で、映画『あん』(2015)の撮影が行われました。そのロケ地のひとつが、敷地内にある「国立ハンセン病資料館」。この資料館では、『あん』のテーマであるハンセン病に関する正しい知識や歴史背景を知ることができます。映画をより深く観る手がかりに、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

久米川駅南口

多摩北部
映画
映画『あん』(2015)で千太郎(永瀬正敏)が営むどら焼き屋「どら春」のセットが組まれたのが、ここ西武新宿線「久米川駅」の南口周辺の一角。あたりは桜並木が続き、春に歩けば映画の世界が一層深く感じられそう。本作は、ほぼ全編が東村山市内で撮影されており、久米川駅周辺も多くのシーンで登場しています。
©2015映画『あん』製作委員会/COMME DES CINEMAS/TWENTY TWENTY VISION/ZDF-ARTE
配給:エレファントハウス

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

大圓寺

多摩北部
アニメ・マンガ
マンガ『東のくるめと隣のめぐる』で舞台となっているのが、ここ東久留米市。「大圓寺」「落合川のほとり」「小山台遺跡公園」など、作中のエピソードで登場する数々のスポットに出会うことができます。実際の風景がほぼそのまま描写されている所も多くあり、マンガを片手に巡ってみてはいかがでしょう。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

西東京市保谷こもれびホール

多摩北部
ドラマ
ドラマ『桜からの手紙~AKB48それぞれの卒業物語~』(2011)のロケ地のひとつが、ここ「西東京市保谷こもれびホール」。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

多摩六都科学館

多摩北部
ドラマ
ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』(2014)の第16話でタケルがいた科学館がここ「多摩六都科学館」。世界4位の大きさを誇る傾斜型ドームなどを備え、「最も先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録に認定されている、体験型の科学ミュージアムです。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

清瀬市団地

多摩北部
映画
映画『海よりもまだ深く』(2016)で、淑子(樹木希林)が暮らす団地の撮影を、私が9歳から28歳まで実際に住んだ東京都清瀬市にあるここ「旭ヶ丘団地」で行いました。現場には当時の私を知る住人が祝福に駆けつけてくれたり、撮影の様子を見に来たり、ちょっとした凱旋ムードで迎えてくれました。
(『海よりもまだ深く』是枝裕和監督 談)
「なりたいものになれなかったのは団地も同じなんですよね」と是枝監督が語るのは、かつて憧れの集合住宅地として全国に建てられた団地が、老朽化や住人の高齢化といった問題を抱え、今や当初のイメージと異なる状況に直面しているからに他なりません。是枝監督はそんな団地のたたずまいを、なりたいものになれなかった登場人物たちの切なさと重ね合わせ、郷愁と共に映しています。
(『海よりもまだ深く』公式HPより)
※東京ロケーションボックス支援作品

多摩北部
ついでに行きたい!遊べるスポット
東京都武蔵野市にある都立動物園。井の頭公園の一角、武蔵野の面影が残る雑木林に囲まれた本園では、200種を超える動物が飼育されています。放し飼いのリスが無邪気に駆け寄ってくる「リスの小径」、シカを間近で観られる「武蔵野ハビタット」、かわいいモルモットを抱っこできる「モルモットふれあいコーナー」などの他、日本で初めて人工授精による繁殖に成功したアムールヤマネコの展示も見どころ。自然とかわいい動物たちに癒しをもらって、のんびり過ごせるスポットです。

桜一の橋

多摩北部
映画
映画『流れ星が消えないうちに』(2015)の撮影ロケ地のひとつです。ここは、小学生の加地径一郎(葉山奨之)が落ちた場所であり、本山奈緒子(波瑠)が泣き崩れる象徴的なシーンを撮影しました。それから、川嶋巧(入江甚儀)が走るオープニングもこの付近の道です。この辺りは、作品の世界観に合った町並みを感じられるロケーションだったのがロケ地として選んだ理由です。ここ武蔵野市と三鷹市で作品のほぼ全編を撮りました。真冬の撮影で、ナイトシーンが多かったこともあり、寒さに苦労した記憶があります。
〈『流れ星が消えないうちに』 柴山健次 監督 談〉

たまがわ・みらいパーク

多摩中部
ドラマ
ドラマ『戦力外捜査官』(2014)で“大田区立南川第一小学校”となったのが、立川市にあるここ「たまがわ・みらいパーク」。旧多摩川小学校跡地が“子どもを中心に様々な人が集い、楽しみ、学びあう場”として活用され、市民のためのプログラムが開かれています。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

無門庵

多摩中部
ドラマ
ドラマ『華麗なる一族』(2007)の会食シーンで使われたのが、立川市にあるここ「無門庵」。日本庭園と純和風な佇まいが美しい老舗懐石料理店です。ドラマでは、万俵大介(北大路欣也)と永田大蔵大臣(津川雅彦)が話し合った“金栄庵”として、また、万俵大介が綿貫千太郎(笑福亭鶴瓶)を接待した料亭として登場しました。日本の財界を担う登場人物たちのように、四季折々の美しい風景と本格的な懐石料理に舌鼓を打ちながら、作品の世界にひたってみてはいかがでしょうか。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

たちかわ創造舎

多摩中部
映画
映画『二度めの夏、二度と会えない君』(2017)で、主人公たちの通う高校として、立川市の「たちかわ創造舎」で撮影させていただきました。たちかわ創造舎は元は小学校でしたが、現在は文化活動のための多目的スペースとして活用されているところです。学園ものでは、撮影の時間制限などの関係で、数か所の学校で別々に撮影して、一つの学校に見せなければならないことがよくありますが、今回は平日や夜も撮影できたおかげで、学校のほとんどのシーンを一か所で撮影することができました。また楽器店の練習スタジオのシーンも、実際の練習スタジオだと狭すぎて撮影が難しいので、こちらの音楽室を飾りこんで撮影させてもらいました。学校の撮影で印象に残っているのは、渡り廊下と屋上です。渡り廊下は、智(村上虹郎)と燐(吉田円佳)がラストの文化祭ライブに向かって二人で駆けていくシーンなどで使ったのですが、他の廊下が両側を教室に挟まれて暗めなのに対し、渡り廊下は窓が大きくとられていて明るく、うまくコントラストをつけられたと思います。屋上ではラスト前の智と燐の重要なシーンを撮影しました。とても重い芝居なのですが、スケジュールの早い段階で撮影しなければならず、また実際の撮影時には雨が降ってきて、それをかわしながらの大変な撮影だったのですが、二人が頑張ってくれたおかげで、結果的にはとてもいいシーンになりました。
《映画『二度めの夏、二度と会えない君』中西健二監督 談》

武蔵国分寺公園

多摩中部
ドラマ
ドラマ『おやじの背中』(2014)で樋口圭太郎(田村正和)と瞳子(松たか子)が散歩したのが、ここ「武蔵国分寺公園」。円形芝生広場を中心に桜やケヤキ、イチョウが植えられ、池や噴水もある緑と水あふれる公園です。池の周囲には33mの藤棚やノウゼンカズラの棚があり、開花シーズンは公園を彩ります。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

府中の森公園

多摩中部
ドラマ
ドラマ『のだめカンタービレ』(2006)で千秋(玉木宏)がのだめ(上野樹里)を背負って歩いた公園が、ここ「府中の森公園」。三木清良(水川あさみ)が千秋をオーケストラに誘ったのもこの場所です。武蔵野の緑あふれる広々とした公園です。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

井の頭恩賜公園

多摩中部
映画
映画『ピース オブ ケイク』(2015年9月公開)で志乃(多部未華子)と正樹(柄本佑)がデートで歩いたのが、ここ「井の頭公園」です。三鷹市と武蔵野市にまたがる都立公園で、中心にある井の頭池ではボートを楽しむこともでき、水上から桜を楽しめるその風景は“日本さくら名所100選”にも選ばれています。他にも、武蔵野の面影を残す雑木林、四季折々の自然、手づくりの作品やパフォーマンスを出展するアートマーケッツ、周辺の美術館・動物園など、散策するにもピッタリのロケ地です。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

サンサンロード

多摩中部
アニメ・マンガ
映画『劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』(2012)で、立川にあるここ「サンサンロード」が白井黒子のナレーションカットで使われました。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

JR立川駅北口

多摩中部
アニメ・マンガ
映画『劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』(2012)で、ここ「JR立川駅北口」が御坂美琴が走るシーンと白井黒子のナレーションカットで使われました。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

立川市役所

多摩中部
ドラマ
ドラマ『ダンダリン 労働基準監査官』(2013)で、土手山郁夫(北村一輝)と小宮瑠璃子(トリンドル玲奈)が訪問した“西東京警察署”が、ここ「立川市役所庁舎」です。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

サンサンロード

多摩中部
ドラマ
立川市にあるここ「サンサンロード」は、ドラマ『ダンダリン 労働基準監査官』(2013)の会話シーンで使われたロケ地。多摩都市モノレールに沿って続く自動車・歩行者専用道路で、立川市の木と花であるけやきとこぶしが植えられており、天気のいい日はお散歩におすすめです。

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください