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東京ロケ旅一覧

検索結果「272」件

都庁通り

新宿
ドラマ
新宿の「都庁通り」。ドラマ『SPEC』(2010)で地居聖(城田優)が通勤中の人々を眺めていたのが、ここです。

赤城神社

新宿
ドラマ
ドラマ『拝啓、父上様』(2007)で坂下エリ(福田沙紀)が田原一平(二宮和也)に“祖父に会いたい”と話した場所が、新宿にあるここ「赤城神社」です。境内には、神社としては珍しいイタリアンカフェがあり、参詣のついでにほっと一息つけるスポットとして人気です。

東京都庁

新宿
映画
映画『ゴジラ』(1984)で自衛隊の対ゴジラ兵器・スーパーXがゴジラを迎え撃ち、その戦いによって西新宿一帯は焼け野原となり、周囲の高層ビルもゴジラによって押し倒されてしまいます。そして、続編の『ゴジラvsキングギドラ』(1991)ではついに、西新宿に建てられたばかりのここ「東京都庁舎」も犠牲になります。東京都庁舎は、世界的建築家の丹下健三による設計・デザインで、1991年当時日本一の高さを誇りました。現在も、地上202メートルからの眺めを楽しめる展望室をはじめ、東京の観光名所のひとつとして親しまれています。

浅草・上野・谷中
ついでに行きたい!遊べるスポット
台東区にあるここ「浅草花やしき」は1853年に開園した日本最古の遊園地。1953年に生まれた、日本で現存最古のローラーコースターを楽しめることでも有名です。情緒あるレトロな雰囲気が漂う稀少な遊園地として、映画・ドラマでも数多く登場します。浅草のロケ地巡りの際は、ぶらりと寄って遊んでみては!

※こちらに掲載されているロケ地への問い合わせは各ロケ地、施設へ直接ご連絡ください

アメ横センタービル

浅草・上野・谷中
ドラマ
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)で上京したアキ(能年玲奈)が初めにやってきた“東京EDOシアター”が、上野にあるここ「アメ横センタービル」。観光客や地元の買い物客で賑わう商店街も、撮影時は“アメ女”のフラッグが飾られ、ビルのビジョンではGMT47の動画が流れるなど、街一帯がアキがアイドルをめざして奮闘する舞台になりました。

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浅草地下商店街

浅草・上野・谷中
映画
映画『青天の霹靂』(2013)で晴夫(大泉洋)と若き日の正太郎(劇団ひとり)がオーディション会場に向かう途中で歩いた通りが、ここ「浅草地下商店街」。現存する日本最古の地下街で、レトロなお店が今も残る。まるで昭和にタイムスリップしたような雰囲気に、歩くとノスタルジックな気分が湧いてきます。

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芋坂児童遊園

浅草・上野・谷中
映画
映画『青天の霹靂』(2013)でマジシャンの晴夫(大泉洋)がひとり腰掛けて孤独に浸ったベンチがあるのが、谷中にあるここ「芋坂児童遊園」。下町情緒が色濃く残るこの遊園周辺では、他にも晴夫のアパートのシーンや悦子(柴咲コウ)が桜吹雪の中を歩くシーンなども撮影されました。

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奥山おまいりまち商店街

浅草・上野・谷中
映画
浅草にある「奥山おまいりまち商店街」。浅草寺奥山門から続くこの通りは、大衆演劇場や着物屋、さまざまな食事処も並ぶ下町らしい情緒を楽しむにはうってつけの場所。浅草を舞台に昭和と現代を行き来する芸人のドラマを描いた映画『青天の霹靂』(2013)で、ロケ地のひとつとしてこの通りが使われました。

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上野公園

浅草・上野・谷中
映画
映画『サクラ花 〜桜花最期の特攻〜』(2015)の撮影ロケ地のひとつが、台東区にあるここ「上野公園」です。戦後70年の節目に、特攻機「桜花」をテーマに製作された本作。そのシンボルとなる美しい桜が、日本さくらの名所100選にも選ばれたこの公園内で撮影されました。園内には、桜の他にも、不忍池や西郷隆盛像、日本を代表する美術館・博物館や動物園など、見どころがたくさん。ロケ地と一緒に、ひとめぐり楽しんでみてはいかがでしょうか。

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東京国立博物館

浅草・上野・谷中
映画
映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(2017)に登場するのが、台東区にある「東京国立博物館」です。ヒロインのあかり(水原希子)が働いているアパレルブランドの豪華なプレスパーティの会場となりました。東京国立博物館は、1872年に創設された日本最古の博物館。国宝や重要文化財を含む、11万点以上の日本を中心としたアジア諸地域にわたる文化財が保管・展示されており、縄文時代から江戸時代までの日本の美術史を辿ることができます。博物館のほか、レストランやミュージアムショップ、緑豊かな庭園も。さらに、様々な講座やワークショップも開催されているので、一度スケジュールをチェックしてみるのもオススメです。
※東京ロケーションボックス支援作品

台東区竜泉

浅草・上野・谷中
映画
映画『勝手にふるえてろ』(2017)の舞台にひとつになったのが、台東区にある竜泉周辺です。江藤良香(松岡茉優)が職場付近を歩くシーンの撮影が行われました。このあたりは、明治時代を代表する女流作家・樋口一葉が暮らした町として、また名作『たけくらべ』の舞台として描かれたことで知られています。近隣には、樋口一葉の文学的業績を讃える博物館「一葉記念館」やたけくらべ記念碑がある「一葉記念公園」、樋口一葉像がある「千束稲荷神社」などがあります。第30回東京国際映画祭にて観客賞を受賞した本作品のロケ地巡りと一緒に楽しんでみるのもオススメです。

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大名時計博物館

浅草・上野・谷中
ドラマ
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)でGMTメンバーの下宿先として撮影されたのが、谷中にあるここ「大名時計博物館」。風情のある木造住宅が多く残る下町として、谷中は他にも多くのドラマの舞台に。この博物館では、江戸時代に大名お抱えの時計師たちが作った、美術工芸品としても世界的に価値の高い時計をじっくり鑑賞できます。

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上野ペデストリアンデッキ

浅草・上野・谷中
ドラマ
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)でアキ(能年玲奈)がヒロシ(小池徹平)を見送るシーン、夏ばっぱ(宮本信子)と大吉(杉本哲太)が上京してくるシーンが撮影されたのが、ここ「上野ペデストリアンデッキ」。上野駅の正面玄関から昭和通りを東西にまたぐ歩行者連絡橋として、多くの人が行き交います。

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おかちまちパンダ広場

浅草・上野・谷中
ドラマ
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)でアキ(能年玲奈)たちGMT47メンバーとヒロシ(小池徹平)、安部ちゃん(片桐はいり)が岩手物産展のビラ配りをするシーンが撮影されたのが、ここ「おかちまちパンダ広場」。撮影当日は、岩手物産展ののぼりや旗などが飾られ、本格的に物産展を開催しているような仕上がりに。普段はミニコンサートやモーニングヨガなどが行われ、人々の憩いの場となっています。

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不忍池弁天堂

浅草・上野・谷中
ドラマ
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)で若き日の春子(有村架純)が母・夏(宮本信子)に“帰りたい”と電話で告げるシーンが撮影されたのが、ここ上野恩賜公園内にある「不忍池弁天堂」。撮影では、エキストラも当時の服装を着て、平成元年の上野公園を再現。ロケ地巡りの後は、不忍池のボートや近隣の美術館・動物園など、東京散策をたっぷり楽しめるエリアです。

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浅草観音裏界隈

浅草・上野・谷中
ドラマ
ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(2014)で大川端探偵社があるのが、ここ「浅草観音裏界隈」です。

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浅草ひさご通り商店街

浅草・上野・谷中
ドラマ
ここ「浅草ひさご通り商店街」は、ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(2014)で多数登場します。浅草らしい“粋”のコンセプトが息づいた全長180mのアーケード式商店街です。すぐ脇には、浅草花やしきもあります。

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浅草寺

浅草・上野・谷中
ドラマ
東京観光の定番「浅草寺」。ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(2014)では、ここ浅草寺を歩くシーンが撮影されました。東京都内最古の寺院であり、年間約3000万人もの参詣者が訪れます。ドラマのように夜のライトアップされた境内を歩くと、浅草寺のまた違った魅力が満喫できることでしょう。

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浅草六区通り

浅草・上野・谷中
ドラマ
ここ「浅草六区通り」には、ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(2014)に登場する依頼人のひとり、売れないお笑いコンビが漫才をやっている劇場があります。通りには、浅草ゆかりの芸人や有名人の写真・プロフィールが飾られています。昭和から現在までの浅草演芸の歩みをたどりながら散歩できる、芸の街ならではのストリートです。

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六区ブロードウェイ商店街

浅草・上野・谷中
ドラマ
浅草にあるここ「六区ブロードウェイ商店街」は、ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(2014)のロケ地のひとつ。かつては浅草六区興行街と呼ばれ、寅さんこと渥美清や萩本欽一、ビートたけしなどの大物芸人がこの街で芸を磨きました。街中に祀られている、奏神・唄神・戯神など6種の芸能を探しながらの散策を楽しむのもおすすめ。

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